【俺のAV本音レビュー】源みいな『みいなをザーメンで充たしてね』【カリビアンコム】
今回レビューするのは源みいなちゃんの『みいなをザーメンで充たしてね』です。
カリビアンコムには数多くの名女優がいますが、源みいなちゃんはその中でも1,2を争うほどのカワイイ系女優。
こんな可愛い子が無修正で生中出しセックスをやっちゃうんだからスゴイ時代になったものです。
こちらは2015年とやや古めの作品ですが、女優がとてもハイレベルなため、今でも余裕で通用する何度も抜けるAVとなっています。
目次
源みいな『みいなをザーメンで充たしてね』 作品構成
- ペッティング
- マンコいじり
- 大量顔射
- 騎乗位
- バック
- 騎乗位
- 正常位
- 中出し
という流れです。ボリューム自体は1時間と短めなものの、女優の源みいなちゃんがS級女優なお陰で全編通して捨てパートもなく尺の短さは全く感じさせません。
源みいなのマンコをじっくり楽しむ手マン、クンニ
本作品でまず注目したいのが10分以上かけて丹念に行われる手マンとクンニ。1時間という短い作品で10分もマンコいじりに時間を割くのは冗長にも思えますが、本作品は違います。
美少女+パイパン+モリマンということに加えて、マンコ丸見えという強みを生かしてじっくり股間を苛め抜く様は無修正動画だからこそ。見ていてまるで飽きません。本人にマンコをくぱぁと開けさせて奥までぽっかり映る様子は必見です。
管理人はクンニはあまり好きじゃないんですが、こんな美少女の綺麗なパイパンマンコであれば話は別。源みいなちゃんをまんぐり返しさせて反応を見ながらマンコを舐める男優が羨ましい!!!
源みいなちゃんへの大量顔射
続いて源みいなちゃんへの大量顔射。男優が次々とみいなちゃんの顔へ容赦なくザーメンをぶち撒けていきますw
これはどのAVにも共通していることですが、ブス(失礼)がハードなことをやっても男の股間には響きませんよね。そんなの全然珍しくないので。
その点、源みいなちゃんへの大量顔射は訳が違います。マンコいじりでもそうですが、「こんな美少女がこんなハードプレイを!?」という意外性から、興奮度合いが全然違います。
ゼリー状になった汚いザーメンにも嫌な顔ひとつせず受け入れて、勃起したチンコを顔全体で優しく受け止める様子はもう女神!
無修正なので疑似精子でもなく、美少女の顔が汚らしい雄汁でマーキングされていく大量顔射は顔射好きでなくとも納得する出来栄えになっています。
色々な体位で生セックス→中出し
そして本番。まずはフェラからの騎乗位。
ここで判明するのですが、源みいなちゃんはしっかり体を絞っているようで、うっすら腹筋が浮いています。これがまたグッド。
最近は少し売れたらすぐに不摂生になってお腹の肉が悲惨なことになる女優さん増えてますからねー・・・
チンコに貫かれた源みいなちゃんが寝そべった男優の上で豪快に上下運動する様は本当にエロく、また男優が羨ましい!(二回目)
本番パートでは無修正の強みを生かして、マンコにチンコがズボズボ突き刺さるアングルをしっかり収録。
その後のバックシーンでは源みいなちゃん自らが動いてオナホのようにチンコを一生懸命まんこでシゴいてくれる嬉しいサービスシーンも。
また、二度目の騎乗位では自ら腰を円を描くように動かしてチンコに刺激を与えようと頑張る姿など、女の子特有の優しさでもってAV女優としてのエロをいかんなく発揮してくれます。
カワイイAV女優は星の数ほどいますが、さらにそこにエロさと女の子特有の優しさ、のようなものを感じさせてくれる女優となると数はかなり絞られます。
そして最後にハメにハメまくって満足したら中出し。こんなかわいい子に中出しできる男優が羨ましい!(三回目)
ただ、男優の精子の量が少なくてマンコからあまりザーメンが流れてこなかったのはちょい不満でしたねw
せっかく無修正の中出しモノなのだから最後は源みいなちゃんのパイパンマンコをザーメンで真っ白に凌辱して終わってほしかった・・・!ソープだったら超一流店クラスのこんなカワイイ子を抱けるんだからもっと頑張れよ!とw
源みいな 『みいなをザーメンで充たしてね』の総評
本作は「こんな超カワイイ彼女がいて生中出しさせてくれたらな~・・・」という男の願望を見事に体現した素晴らしい出来栄えとなっています。
源みいなちゃんは美人でマンコも綺麗で美への意識も高く、そしてサービス精神も旺盛・・・とまぁ、三拍子、いや四拍子揃った素晴らしい女優さんです。
残念ながら2016年を期に作品リリースの知らせもなく引退してしまったようですが、今までその存在を知らなかったという人は是非一度作品を視聴してみて下さい。

個人的には、今どきの下手なAV女優なんかより遥かに可愛く、そして抜けること間違いなしだと思います。
※カリビアンコム自体のレビュー、入会方法については下記をご参照下さい