【俺のAV本音レビュー】女子のお宅に、おじゃまします。 issue.04【プレステージ】
AVには様々な撮影現場があります。普通のAVスタジオ、野外、アダルトショップ、例のプール等々・・・
人それぞれ好みは分かれますが、管理人が特に好きなのは女子の自宅。それもヤラセとかではないガチ自宅。
カメラを家に招く前に見せる恥じらいや、生活感漂う室内でのセックスは他の現場では絶対に演出できな唯一無二の存在です。
今回レビューするのは、そんな女子のガチ自宅を現場にした『女子のお宅に、おじゃまします』シリーズの中でも管理人が特に好きなissue.04です。
2009年という古い作品なので人によっては食指が動かないかもしれませんが、このレビューを読めばちょっと興味が沸くかも・・・?
目次
女子のお宅に、おじゃまします。 issue.04 作品構成
- ファミレスでの食事
- 自宅紹介からのセックス
- 素人の大量ぶっかけ
- 星条旗模様の水着で3Pセックス
以上4パートです。ファミレスでの食事シーンは短いので、正確には3パートといってもいいかも。
全編通して見所アリの大満足作品に仕上がっています。
1.自宅紹介からのセックス
今回登場するのは鮎川なお似の可愛い女の子。
ロイヤルホストでの食事シーンの後に日を跨いでカメラがアパートへ入ると、中から現れたのは超エロいホットパンツを履いた女の子。
苦笑いしながらカメラで室内を撮影されるのを嫌がる仕草がカワイイ。
どんな綺麗に着飾っている女の子でも自分の私生活を見られるのは抵抗があるみたいで、この恥じらいがイイですね!
その後軽いトークを挟んで待機していた男優がアパートに突入。ガチ女の子の部屋にAV男優、というシチュエーションがこれから起こるこを予感させて勃起しますw
準備も整ったところで、その長くてスベスベした綺麗な脚で笑いながらチンコを一生懸命シゴいてくれます。声のイントネーションがたま~に関西弁っぽくなるのもいいですね!
その後、服を脱いでいよいよセックス本番。
(脱衣の際に彼女が見せた黄色の下着姿もかなりセクシーだったので個人的にはもっとココを映してほしかったですが・・・)
彼女が普段寝ているベッドの上でクンニ、騎乗位と正常位とハメまくります。主観カメラなのでハメ撮りっぽい雰囲気も出ててそれがまた分かってますね。
騎乗位では足の裏を男優に舐められて恥じらうシーンも。
このシーン、脚を全く伸ばしてないのに男優の顔まで足裏が届いてしまうところから、彼女のスタイルの良さがよく伺えます。
散々絡みあって満足して、最後は正常位で顔面に大量ぶっかけで1シーン目は終わり。
女子のガチ自宅、というシチュエーションで男優も興奮したのでしょうか、ザーメンの量が半端ないw
2.素人の大量ぶっかけ
次のシーンでは赤い超エロエロなランジェリー姿に着替えた女の子のアパートに大量の素人男優が突撃!
女の子の「一人じゃないんですか?」という声からは、笑顔でも明らかに動揺しているのが伝わります。
盛りきった素人男優たちは無言でそのまま女の子にガッツいてインタビューも何もなく撮影開始。
顔面ぶっかけの精子は量が多すぎて途中からは垂れまくり、胸や耳もザーメンまみれ。顔の表面には溜まったザーメンが池を作り目も開けられないほど。
女の子が顔も名前も知らない初対面の男を自宅に次々と入れてしまい綺麗なお顔が大量のザーメンで汚される、というシチュエーションはもう最高。
男なら誰しもが多かれ少なかれ持っている『女を滅茶苦茶にしたい』という欲望をこのシーンは見事に表現しています。
顔面大量ぶっかけ自体はAVではよくあるシーンなのですが、現場が女子の自宅というのが他とは一線を画していて、男としての凌辱心を掻き立てますね。
まさに『女子のお宅に、おじゃまします』シリーズならではの演出。本作でもやっぱりここが一番の見所かも?
3.星条旗模様の水着で3Pセックス
最後は星条旗模様のドスケベなエロ水着に着替えての3Pセックス。今回来たのは男2人だけということで女の子も「どうぞ~♪」と、どこか安心した様子。
しかしカメラが「早速いっちゃってください」と言うと、すぐさま一人が胸を揉みまくり強引なベロチューをして二人目が後ろから挿入してセックススタート。
前戯も全く無く、男優たちが口とマンコを強烈なデカチンで貫いてAV男優の実力を女体に叩き込みますw
その後も駅弁ファックや浴室内で騎乗位、通路での立ちバック、鏡で女の子自身に自分がハメれている姿を見せつける等々・・・自宅の中を上手に使って大迫力な激しいセックスのオンパレード!
そして最後は正常位で顔面へ二発、強烈なぶっかけをお見舞いしてようやくセックスは終わりました。
男優はやることやって満足したのか、そそくさと帰宅(笑)
一方、女の子の方はあまりの激しいセックスは息も絶え絶えで茫然自失。立ち上がることさえできません。
このシチュエーションも男にはたまりませんねぇ~(笑)
女子のお宅に、おじゃまします。 issue.04 まとめ
本作は発売が2009年なのでもう10年前の作品で画質が今より悪いとか、女の子のメイクが今とは違うとか、時代を感じさせる側面はあります。
しかし、ことエロさにおいては今でも十分通用するハイクオリティな出来栄え。やっぱり抜ける作品は時間が経ってもイイもんです。
どんなに凝った撮影スタジオも、女の子のリアルな生活感が漂うただの部屋には叶わない・・・!
AVにおける演出、シチュエーション、女優の背景等の重要性を改めて思い知らせてくれた渾身の一作です。
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